2010年12月31日金曜日

クハ86で2010年は締めくくり


2010年大晦日のアップはクハ86。
1963_12か64_1 ごろの撮影。
場所は、高崎駅の東の高崎第二機関区。
この二つ窓のデザイン、その後の各地の私鉄の電車にも採用されているという。
鉄道少年時代にもっとも親しんだ電車。
このブログ、6月から7ヶ月間で500枚以上の写真がアップできた。
2011年のブログも「よろしく!」。

2010年の大晦日は513号機


2010_12_31 の安中貨物は513号機。
この列車、祝日・土・日曜日も休まず仕業に就いていますね。
今日31日も休みませんでした。
ISO6400で撮影したが、F2.8では「ギリギリ」でした。
遠くには高崎の象徴、「榛名山」がうっすらと・・・
さすが、あす元日はウヤでしょう。
2010_12_31 家の前の陸橋で撮影。
日没があと、15分~20分遅くなってほしい・・・です。

2010年12月30日木曜日

EF62、高崎駅進入


EF62は身近な機関車だったのか、かえって、まともな写真は少ない。
これは、まともなほう・・・
信越線の普通列車が高崎駅に進入する。
もちろん「茶カマ」。
初期の62は暖房車をつけていたことがあったが、本来の電気暖房を使い、もう暖房車はけん引していない。
45年も前の1965_1 撮影。

12月30日は508号機


EF510が復帰して2日目。
12月30日は北斗星色508号機。
安中貨物の夜間の編成写真を撮りたいが、撮影場所が見つからず、実現できずにいる。
条件の一つは、すこしでも照明が当たっている所。
さらに、スローシャッターが使えるアウトカーブがいい。
編成の最後尾まで見通せるところがあれば・・・
2010_12_30 高操で撮影。

冬至の日のEF64重連


なかなか傑作は撮れない。
でも、何回か挑戦していくとだんだん傑作に近いものが撮れるかな。
今日の一枚は、2010年の冬至の日に撮ったEF64の重連のシルエット。
この構図で、何度となく挑戦した結果・・・
いつもの烏川橋りょう南の築堤で

2010年12月29日水曜日

12月29日は501号機


いよいよEF510が再登場。
12月29日は、501号機。
初めてEF70-200ミリ f2.8 L IS USMを使用し撮影。
ヘッドライトしか写っていないが、確かにEF510だった。
いつもの跨線橋から撮影。
明日は508号機の予定だ。

2010年12月28日火曜日

キハ57系それとも58系?


Rail Magazineの2月号で、「キハ58系の最後」が特集されている。
そこで、家の前の高崎線で1962_12ごろ撮影の、信越急行キハ57系を取り上げた。・・・つもり。
ただし、このDC、本当にキハ57系かはわからない。
当時の長野原線の「草津いでゆ」であれば、キハ58系かも・・・
手がかりのひとつは「6連」。
「絵説き(解き)」をしたいが・・・。
背景の榛名山は、49年前と変わらない。
シャッター速度が遅いせいか、被写体ブレを起こしている。

12月28日 人気の95号機だが、明日は501号機か


今日12月28日の安中貨物は、人気の95号機。
明日は、いよいよ501号機が予定されているようだ。
そうなると、今晩でEF81の運用はEF510に本格的に交代か?

クリスマスは終わったが、線路わきの電飾はまだ点灯。81最後の?上り安中貨物が行く。

2010年12月27日月曜日

12月27日 99号機だ


ネットで調べたら、前橋の12月27日の日没(日の入り)時刻は、16時35分。
5781レ安中貨物の通過時刻は17時15分ごろ。
あと、10分ぐらい日没が遅ければ、今とはちがった絵になる。
来年の1月20日の日没は、16時45分。
あと1ヶ月もすれば、安中貨物のもっと鮮明な走行写真が撮れるはず・・・。
そのときもEF81なのかな?
今日、12月27日は「カシ釜」99号機。
西の空がまだ明るい・・・。

この写真は、21時少し前通過の上り5782レ。

リアルな電機がミニチュアのような世界に


このブログを6月に始めたころ「鉄道模型の写真」をアップしたことがある。
三線のOゲージだ。
今日アップするのは、本物のEF65の写真。
60Dのアートフィルター機能で画像を処理した。
リアルな電機がミニチュアのような世界に生まれ変わった。
2010_12_27 いつもの烏川橋りょうの南の築堤で撮影。

2010年12月26日日曜日

安中貨物 12月26日は81号機


安中貨物はEF81に復帰したかに見える昨今・・・。
今日は81号機。
ここ、高崎操車場の南西は、分譲住宅地として整備中。
広々としたこの景観は、じき変わるだろう。
2010_12_26 高崎操車場で撮影

初のジオラマ風写真 E231系が上野をめざす


キャノン60Dでジオラマ風に変換。
E231系上野行き928レ10連が家の前の陸橋下を行く。
背景の山は、榛名山。
北風が冷たいが、北、西方面の山々が良く見える日だ。
2010_12_26 倉賀野-高崎間で撮影

かけがえのない情景 吹雪のD51


中井精也さんのブログ「一日一鉄!」を毎日見ている。
12月25日は磐越西線の吹雪の中のC57。
クリスマスデコレーションのHMが吹雪に埋まっていた。
「寒さと冷たさの果てに手に入れた かけがえのない情景」との写真のコメントがあった。
ということで、私の「かけがえのない情景」は、1970_2_12 撮影の函館本線銀山-小沢でのD51。
こんな吹雪の中でも、運転席の窓は「開放」だった・・・。

2010年12月25日土曜日

C62-3号機に乗って自画像を撮った


今年の6月に始まったこのブログ。
掲載写真枚数がいよいよ500枚になる。
そこで、自画像を今日はアップした。
1969_3_6 函館本線長万部機関区で撮影したもの。
あこがれのC62のキャブに乗り込んだところだが、今でもこの「キルティング(ジャンバー)」があり、チョットした冬の作業で着込んでいる・・・。

オイルタンカーをけん引していたEF65


今日25日も、とても寒い日でした。
でも、太陽に照らされ、北風の当たらないところでは寒さを感じなくすごせました。
土曜日の今日、お目当ての貨物は2本が「ウヤ」でした。
そこで、1本だけ撮れたのがこれ。
EF65を真横からシルエットで捉えることができた。
ただし、ダイヤモンドのプレゼントはありませんでした。
2010_12_25 クリスマス寒波がやってきた夕方。
いつもの烏川橋りょうの南の築堤で撮影。

2010年12月24日金曜日

EF64重連の「前補機」


EF64重連の「前補機」。
この64は一人の機関士で重連総括制御をしているので、本当は、どう呼ぶのだろうか。
最近、この築堤の法面の除草と伐採がおこなわれ、すっきりした。
そんな、築堤を通過中だ。
2010_12_24 撮影地は、風が冷たく、この冬一番の「寒さ」だった。

EF55-2号機をマウントつきのまま


モノクロのポジフィルム。
マウントの枠つき、カビなどで見苦しいが、補正をしないままアップ。
ハーフサイズ。
前にも紹介したが、この55、高崎第二機関区に屋根なしのまま留置されていたので、しばしば撮影に行っている。

EF65-1083号機をシンメトリーの構図で


左右対称、シンメトリーの構図。
築堤を通過する65を横位置で連写したうちの一枚。
EF65-1083号機の「赤プレ」。
いつもの新町-倉賀野間の築堤で撮影。
今日、2010_12_24の太陽は雲に隠れてしまった。
昨日、キャノンの60Dをアマゾンに注文した。あす25日に届くはず。
60Dを使った作品づくりが楽しみ?

2010年12月23日木曜日

今までと同じ構図のEF65だが・・・


同じ場所に通っている。
だから、今までと同じような写真になる・・・
今日の一枚もそうかもしれない。
つまり、前に見たことがある写真だ、と思われるかもしれない。
写真の5775レは、EF66か210がけん引して来るのだが、今日はEF65。
初めての例だ。祝日なので、平日とはちがう運用になったのかな。
なお、先行した3091レはいつもと同じEF65だった。
でも、今日の写真は、いつもとは違うかな?
2010_12_23 新町-倉賀野間で撮影。

2010年12月22日水曜日

E231系の乗務員のシルエット


高崎線のECは、211系、E231系、185系が普段見られる車両。
統計的には不明だが、211系の割合が少なくなっている感じ・・・。
E231系ばかりが目立っている。
冬至の日の3作目は、前2作目より少し時間が経ってからの一枚。
暗い空と乗務員のシルエットが印象的に撮れた。
2010_12_22 新町-倉賀野間で撮影

冬至の太陽が放つダイヤ


冬至の日の「木流し」の次の2作目。
E231系の中間連結部とお客さんのシルエットでコラボ。
冬至の太陽が、ガラス窓を突き抜けてダイヤ光を放射。
物語が感じられる一枚になったかな?
2010_12_22 新町-倉賀野

冬至の日の「木流し」撮影


手前の木々越しに流し撮りする「木流し」撮影?
もっとスローシャッターのほうがいいかも。
冬至の日の夕陽を受けて高麗川をめざすキハ110系。
2010_12_22 新町-倉賀野(北藤岡)間で撮影

2010年12月21日火曜日

第三吾妻川橋りょうと湘南色の115系


12月19日国道145号線八ッ場バイパスが一部を残して開通した。
このバイパスの終点付近に「アーチ橋のメガネ橋」が架かっている(写真の右奥)。
この道路橋とデザインに共通性を持たせたのが、鉄道橋「第三吾妻川橋りょう」。
この写真の真ん中、二つの信号柱の間の橋だ。
JR吾妻線は、数年後この橋の「新線」に付替えられる。
今、湘南色の万座鹿沢口行き115系が長野原草津口に進入してきた。
2010_12_18 長野原草津口の渋川方ホーム端で撮影。

12月21日 雨を突いて走るEF81-99号機


今日は「RM(レールマガジン)」の発売日。
12月改正後のEF81の記事が載っている。
本来は、ここ高崎・安中にはもう、田端のEF81は来ないはずなのに、実際は例外なく毎日来ている。
今日の安中貨物は、ヘッドライトの光に雨の粒が反射している旧「カシ釜」99号機。
雨が激しく降りしきる中、いつものタキとトキをけん引して通過して行った。
明日は、95号機の予定。
EF510は、どうなったのでしょう?
2010_12_21 21時ごろ、高操わきで撮影。

EF60-103号機を高二で


高二(高崎第二機関区)には、1964年(昭和39年)9月当時、EF60は103,104,126,127号が新製配置されていた。
今回の60は、103号機。
1964_9 機関区内で撮影。隣の電機のデッキに乗って撮ったのかな。

2010年12月20日月曜日

でか目の115系前橋行き


でか目の115系、0番台?
高崎線の下り、両毛線前橋行きの普通電車。
この下り線の「烏川橋りょう」はその後架け替えられて、このルートは変更された。
なにげない撮影だが、40年以上も前なので、今では貴重な一枚だ。
1967_8 新町-倉賀野間で撮影。

EF66の台車からダイヤモンドが!


太陽を真横にしたシルエット写真を楽しんでいる。
楽しんでいるとは、ダイヤモンド状の光が、どこから良い形で放射するかを見比べているのです。
車体の頭部分か、正面の運転席のガラス部分か、それとも台車部分か・・・
このEF66の場合、台車から6方向にダイヤモンド光が放射!
そう、
注意点は、「光学ファインダーで被写体(太陽)を絶対見ないこと」だ。

2010_12_20 新町-倉賀野間で撮影。少し、北風が吹いていました。

2010年12月19日日曜日

12月19日は北斗星色の81号機


もう、安中貨物は毎日EF81ですね。
今日は81号機、あすは98号機?です。
いつもと同じ、家の前の高崎線ですが、今日は流し撮りをしてみました。
10ミリの広角レンズを使いました。画面右のカーブは、高崎線を跨ぐ跨線橋。
2010_12_19 撮影

Aucklandの地下駅でDLの並びを撮った


12月19日、ネコパブリッシング社からクロネコメール便で封筒が届き「Rail Magazine 2011-2 329」と「RMステッカー」が入っていました。
鉄道ホビダスブログ連動の「今日の一枚」に、投稿した写真が採用されたための献本でした。
102ページの下のFrom OverseasのところにNew Zealand で撮った地下駅の写真が掲載されていました。
そこで、わたしの今日の一枚は,
掲載写真と同じ駅(Britomart)で撮ったDLの並び写真で、「左右対称」をねらいました。
非電化なので架線が無くすっきりしたホームと宇宙基地を思い起こす天井ですね。
2010_11_6 Auckland で撮影

2010年12月18日土曜日

大蓬莱下をゆく185系草津号


12月18日、第15回「まぶたを焦がすあなたのふるさとフォトコンテスト」の表彰式が、長野原の八ッ場ダム工事事務所で行われました。当日まで何賞に入賞したかがわかりませんでしたが、結果は、グランプリの次点相当の優秀賞でした。副賞は、パナソニックのデジタルフォトフレーム(MW-20・アマゾンで17000円相当)とA3に伸ばした写真(額入り)。
それに私の作品が2月分に掲載された月めくりカレンダーが3部でした。
審査員は、竹内敏信さん。
12月18日の今日の一枚は、このコンテスト入賞作と同じ場所で撮ったもの。185系草津号が落葉の吾妻渓谷を行きます。
2010_12_18 岩島-川原湯温泉間で撮影

2010年12月17日金曜日

12月17日は80号機


安中貨物にEF81-80号、夜間走行写真が撮れました。
明日18日は99号機の予定。
こう、毎日81がやってくるなんて・・・
2010_12_17 5782レを高崎機関区わきで21時ごろ撮影。横には、EF210が休んでいる。

広角10(16)ミリの迫力


安中貨物にEF81が復帰しているので、5781レを撮りに行ったが失敗でした。
そこで通過前に試写したのが、これ。
夕方の5時10分過ぎ、上りの211系。
ISO12800で撮影。
広角10(16)ミリの迫力が感じられませんか?
2010_12_17 いつもの家の前の跨線橋で撮影。
明日12月18日、「まぶたを焦がすあなたのふるさとフォトコンテスト」の表彰式が、長野原であるので行ってきます。入賞作品がカレンダーに掲載されているはずなので、楽しみです。

2010年12月16日木曜日

曇り空を行くEF66ゼロ番台


2010_12_16 の今日はとても寒い日でした。
しかも、曇り空。
シルエット写真では、太陽が照っていないとくっきりしたシルエットは発生しない。
でも、来てしまった。
曇り空で「ヌケ」はよくないが、EF66ゼロ番台の貨物が通過していきました。
新町-倉賀野で撮影。

2010年12月15日水曜日

高操の9600をブローニーで撮った


高崎操車場の引き上げ線。
9600(9684機)が、ハンプに向かって押し上げている。
子供のころから、この引き上げ線の「踏み切り」には泣かせられた。
いったん引き上げが始まると、20分ぐらいは遮断機が上がらなかった。
なお、この写真は6×6のマミヤのC220で撮った。
1969_6 撮影。

12月15日 EF81がまたやってきた



12月15日「DJ」の発売日。
EF81が帰ってきました。87号機です。
家の前の跨線橋下を通過し、高崎、安中を目指します。
今日は、15分も遅延していましたので、「もう寒くて・・・」でした。
ヘッドライトの照射した部分が意外にあかるいですね。ハイビームでしょうか?
2010_12_15 いつもの倉賀野-高崎間で撮影。17時30分ごろでした。
なお、明日16日もEF81がやってくる。88号機らしい?
上の写真は上り。

2010年12月14日火曜日

510号機、はじめて安中貨物をけん引


2010_12_12 初めて安中貨物に510号機、新カシ釜機が仕業に就いた。
実は、このニュース写真、とあるブログへ投稿したが不採用なので、わが「撮り鉄人生録」にアップしました。510号機への割り当ては、前日のA21の仕業で予想がつくが、実際、ほんとうに510号機が来たときは、ちょっと感激!
もっとも、これから50年ぐらいは活躍するでしょうけど・・・
いつもの家の前で撮影。

赤羽八幡神社 狛犬越しで


赤羽八幡神社のもうひとつの撮影ポイント。
京浜東北線や東北本線、埼京線などが通っている赤羽以北。
神社の鳥居と狛犬越しに東北・高崎線を撮影。
昼前の午前の撮影だが、午後になるとまた光線が変わるので、違った雰囲気の写真が撮れるだろう。
2010_12_11 赤羽-川口間で撮影

EF641031の牽く配給列車


高崎車両センターの夜の仕事を遂行するための「照明塔(タワー)」。
そのわきを通過する配給列車。
EF64の1031号機がけん引。
この64、ヒサシが運転席前とヘッドライトについているんだね。
2010_12_14 倉賀野-高崎間で撮影

DD51のプッシュプル訓練運転


吾妻線でDD51の訓練運転があったそうですが、これは八高線の訓練運転。
たしか、午後2時ごろだったと思います。
プッシュプルで、2両の旧型客車をはさんでいました。
右には、いまや貴重な湘南色の115系が止まっています。
2010_11_25 高崎車両センター高崎支所わきで撮影。

2010年12月13日月曜日

カシ釜99号機の夜間走行編成写真が撮れた



12月初旬で、「さようならEF81」だったのですが、今日12月13日は、安中貨物のカシ釜99号機と配8759レの通過で再び出会うことが出来ました。
配給では、E751系をEF81がけん引していましたが、編成写真は撮ることは出来ませんでした。
そう、5782レのいい撮影場所を見つけました。今まで撮った夜間走行写真は、電機しか写せなかったのですが、今日は違います。ちゃんとタキまで写りました。
撮影データとしては、シャッター200分の1、絞りf1.8開放、
50ミリ(80ミリ相当)、ISOはH(12800)、WBは電球です。
2010_12_13 家の近くの神社前で撮影。ちょっと小雨でした。

東北本線小山で撮ったEF12-14号機


東北本線の小山-間々田間に撮影に行った。
1965_9_29 だった。
カメラは、オリンパスペン。
この辺は、水戸線の短絡線があり、複線にもう一本追加され、3本線路があった。
写真の電機は、EF12-14号機。
最初は、EF15かなと思ったが、拡大してみるとEF12。
当時の所属は宇都宮機関区か高崎第二機関区。

43年前の烏川橋りょうで撮ったC58


現在の高崎線(八高線)の烏川橋りょうの下り線は新橋に架け替えられている。
このブログで被写体として何回も登場しているのは、主に下りの「新橋」。
1967_8 撮影。橋を渡り終わった八高線のC58が、こちらに向かってくる。
43年前も、この烏川橋りょうに通っていたのだ・・・。
新町-倉賀野間で撮影。

2010年12月12日日曜日

惜別EF81(7) 機関士の横顔も


惜別EF81(7)。
撮影地では、ここ、烏川橋りょうばかりが目立つ。
鉄骨のトラスは目立つが、「シルエット」写真を撮るには気に入っている。
ロング気味の構図は多いが、これは、「アップ」気味。
特に、81が空を飛んでいるようにも撮れているし、機関士の横顔もうまく撮れている・・・。
「田端機関区 EL1組 EF81 運用状況」のブログによると、明日12月13日のA22仕業は久々EF81-99がけん引するらしい。今日、2010_12_12は、510のカシ釜だったし・・・。
今でも、毎日、目が離せないですね。
2010_4_8 烏川橋りょうで撮影。

印象的な雲の下を行く211系


モノクロに新鮮さを感じている。
時刻はまだ午後4時前。
印象的な雲の下、211系が高崎をめざす。
何気ないこの一こまが、10年後、20年後には貴重な一こまになる。
2010_12_12 いつもの烏川橋りょう。

3091レはEF65の単機回送だった


キャノンのEFS10-22mm f/3.5-4.5 USMを購入。
10mmnの広角側で試写した。7Dなので16mm相当。
今日は日曜日。
3091レは荷がなく単機回送だった。
2010_12_12 烏川橋りょう下り線を撮影。

新幹線と鳥居


俯瞰撮影地ガイドで紹介されている「赤羽八幡神社」に撮影に行った。
大きくは2つの撮影ポイントがある。
これは、その1つで、新幹線と鳥居を絡めたもの。
こちらにやってくる下りは、防音壁のため先頭部が半分隠れるので、写真は上りの「後追い」。
2010_12_11 東北新幹線 上野-大宮間で撮影。

2010年12月10日金曜日

183系に西日が「ギラリ」と反射


今日は12月なのに、穏やかな一日でした。
そこで、午後、神流川橋りょうが撮れる川原へ行きました。
午後2時30分過ぎから、4時過ぎまで「撮り鉄」を楽しみました。
普段の12月であれば、この川原は寒風で大変だったでしょうが、次々にやってくる上下列車を連写しまくりました。
西日が「ギラリ」と183系の横に反射し、川面にも映りました。
2010_12_10 神保原-新町 で撮影