2011年7月13日水曜日

64重連の魅力


鉄道写真の撮り方に、「アップ」があります。
被写体にぐっと迫るものです。
高崎線の本線から別れ、高崎操車場に入るポイントを通過するところ。
このあと、EH200にバトンタッチをします。
右の後ろには、コンテナも写っている。
64の魅力が表現で出来たかな?
影の応え→「出来ない」(^^;
2011_7_13 高崎操車場