2011年12月5日月曜日

身近な電機 EF62


EF62は、中学から高校時代にかけて、もっとも身近な電機だった。
登場した時点では、このような「茶ガマ」であった。
信越線の下り貨物。
サイドのルーバーもよろい戸状であった。
アプト廃止後、碓氷新線は前年の1963年夏に開通している。
自宅のすぐ前が高崎線だったので、このような写真を撮りまくった。
1964_7_20 高校2年生の時だ(^^。
写真の腕は、ダメだったね・・・(^^。