2015年7月30日木曜日

磐越東線のD60

1967_8_4 は、磐越東線の平へ。
お目当ては、夜間のC62だが、その前に磐越東線で活躍していたD60を撮影。
この平駅、駅撮りでも、けっこう被写体があった。 
ホーム上の鉄骨に古レールが使われていました。

2015年7月28日火曜日

2年前の一枚は、「高崎線130周年記念号」

2年前の2013_7_28 の一枚。
「高崎線130周年記念号」。
EF64のPP編成だった。
この一枚は、後追いだが、ロクヨンゼロ番台が後押しをしていました。
というよりは、返し(帰り)のための後付けですね。

2015年7月26日日曜日

「SL鉄道文化むら号」

2015_7_26も、猛暑。
午前10時の通過をねらい鼻高へ。
撮影地は、木陰があるので暑さは耐えられる範囲でした。
今日の「SL碓氷」は、「SL鉄道文化むら号」としての運転。
群馬八幡-安中間で撮影。 

そう、来週の8月2日、中井精也さんと一緒の文化むら撮影会に参加します。
その際、このSL列車に高崎から乗車することになっています。

2015年7月24日金曜日

八高線のPP編成

2015_7_24 は、眼科で検診。
白内障で8月の手術を予約。
そんなわけで、一鉄できないので、
2014_7_24 、一年前の一枚。
八高線のDD51のハンドル訓練。
黒い雲間の中をやってきたPP編成をイメージした。
 

2015年7月23日木曜日

EF651118 高崎操車場工臨をけん引

今、セミが鳴いています。
いや、「耳鳴り」かな?
夕食後のブログの更新中です。
夕方撮影のこの一枚は、「高崎操車場工臨」。
EF651118号が牽引してきました。
この周辺で、高崎操車場到着の列車の撮影地はなかなかいい場所が無い。
優良可の判定では、可といったところかな。
2015_7_23 午後4時30分ごろの撮影でした。

2015年7月21日火曜日

1001号機の活躍がめだちます

2015_7_21も、猛暑。
畑仕事もままならない暑さ。
トウモロコシを採り過ごし、熟してしまい、多くを廃棄。
もっと、早く収穫すべきでした。
この一枚、午後5時前。
EF641001が「新潟工臨」をけん引してきました。
最近、この1001号機の活躍の場面がめだちますね。
高崎駅付近で撮影。 

2015年7月20日月曜日

D51の形式写真風の一枚


一日一鉄をめざしていますが、なかなか・・・。
2015_7_20 は、D51の形式写真風の一枚。
高崎車両センター高崎支所への機走線上の498号機。
実際は、右に動いているのですが、止まっているようにも見えます。
本来は「ギラリ」をねらったのですが、ダメでした。

2015年7月19日日曜日

「宇都宮線開業130周年記念号」返却回送

「宇都宮線開業130周年記念号」の返却回送を一枚。
今日、2015_7_19、DD51が宇都宮~大宮間をけん引したあと、
旧客5両と一緒に高崎車両センター高崎支所に帰ってきました。
撮影地は、高崎操車場の南の道路。
レンズは、200mmに2倍のエクステンダーで、7Dで撮影だから、640mm相当ですね。
今日のDD51は、「凱旋将軍」のように凛々しかったですよ。

2015年7月18日土曜日

「わくわくドリーム号」と「スターライト舞浜号」

2015_7_18 は、「夜行列車」を二本ゲット。
その一本がコレ。
583系「わくわくドリーム号」。
はるばる青森からやてきました。
ちょうど、「あけぼの」と同じですね。
以前、「あけぼの」もこの583系で運転されたことがありました。
今回は、高崎を午前4時30分通過。
ちょうど「マジックアワー」のいい時間でした。
高崎操車場脇を通過する583系「わくわくドリーム号」.。
みんな、まだ就寝中でしょう。
二本目がコレ。
5時過ぎ。
「スターライト舞浜号」が
新潟からやってきました。

2015年7月17日金曜日

宇都宮線開業130周年記念号の回送


7月18日19日に運行する臨時列車「宇都宮線開業130周年記念号」の回送。
倉賀野駅西で撮影。
2015_7_17。
台風11号による雨が上がり・・・。
けん引機はEF641001号機でした。
旧客のサボには、
「宇都宮線開業130周年記念号 大宮ー宇都宮」と表記されていました。

2015年7月16日木曜日

また、115系の配給

また、配給。
115系S2編成2両が、EF81141に牽引されて、所属先の新潟に帰りました。
台風がらみの雨で、傘をさしての撮影でした。
今年3月のダイヤ改正以後、
新潟車が長野での修理から、大宮での修理に変わったようですね。
本来電車ですから、自力で運行できそうですが、
ATS保安装置の関係か、乗務員の関係か、電機による回送になっています。
背景の大きなビルは、ラスクの「原田」の工場です。
左手前は、撮影地の陸橋を通過する乗用車。


なめくじドームのD51

1967_7_16 撮影。
東北本線厨川-滝沢間。
この部分の路線は、経路変更が行われ、現在は線路はなくなっている。
D5176は、なめくじドームで、本務機のD51と共に重連だ。
遥か半世紀も前の一枚。 
この日も、暑かった。

2015年7月15日水曜日

115系大宮出場配給

この春のダイヤ改正から、新潟の車両の回送がめだちます。
以前から新津からの新車の回送はありましたが、
最近では、大宮総合車両センターや長野総合車両センターへの回送がその例です。
長野への回送は、従来は信越本線を利用してきたのですが、今や遠く迂回し、
首都圏経由になりました。
おかげで、ここ高崎を通過する回送が目立つのです。
ファンとしては、いいことですが・・・・。
2015_7_14 EF81けん引115系大宮出場。

2015年7月14日火曜日

南武線用新車の回送

2015_7_14 は、超猛暑。
その中、高崎車両センター高崎支所脇へ。
今日の一枚は、「新津配給」。
E233系8000番台N23編成がロクヨン1030号機に牽かれ通過しました。
さすが、新車とあってピカピカでした。
新鶴見を経て、国府津に向かうようです。
所属は「横ナハ」。
右に覗いているのは107系。

2015年7月13日月曜日

段ボール電車

高崎市美術館で開かれている「鉄道とアートの旅」を鑑賞。
この一枚、岡村剛一郎氏の「ダンボール電車の滑り台」。
一組の運動靴を隅に置いて一鉄してみました。
(この運動靴の持ち主は、この電車の中で遊んでいます)。
115系電車を参考にしたもののようで、「乗って、遊んで、楽しんで」がコンセプト。
2015_7_12 撮影。

115系Y1編成など廃車回送

2015_7_13 の配給列車。
弥彦線用としてワンマン化されていた115系2連3ユニットが
越後石山~長野まで廃車回送された。
けん引機はEF641032で、電車をけん引できるジャンパと連結器を備えているカマ。
この115系の塗装は、関東では見慣れないものでした。
いつもの、高崎機関区脇で撮影。

2015年7月10日金曜日

赤と青

2015_7_10 の朝の高崎操車場。
珍しい赤のEF651118号がいました。
高崎からの工臨のけん引でした。
行く先は、越中島?のようです。
隣の青のEH200との2ショットしました。
久しぶりの「青空」の朝でした。


2015年7月9日木曜日

651系「草津号」 梅雨空の下を行く

梅雨空。
雨が降ったりやんだり。
この一枚の撮影時は、傘をさしていました。
青空を背景に撮りたいが、まだ当分、この空ですね。
編成写真を撮るには、ココ、結構いい場所です。
2015_7_9 いつもの高崎操車場脇で撮影。

2015年7月8日水曜日

485系廃車回送

こう毎日「鉄」に縁があるものです。
2015_7_8 の一枚は、485系新潟車R27編成の配給。
長野で廃車されるためEF641030に牽引されていました。
新潟地区で、「くびき」「いなほ」などで活躍したのでしょうか。
廃車回送となると、寂しさを感じますね。

2015年7月7日火曜日

重連と長編成の「カシオペアクルーズ」はすごい!

「カシオペアクルーズ」の一枚。
2015_7_7 の午後3時過ぎの撮影。
編成が長過ぎ、
この一枚、後尾が切れてしましました。
もっと、線路側に入ればよかったのですが、ここでは、無理でした。
それにしても、ロクヨンとパーイチの重連と長編成の「カシオペアクルーズ」には圧倒されました。
 ヘッドマークの掲出がなかったのは残念。
北藤岡近くで一鉄。

2015年7月6日月曜日

青函トンネル入口広場 2

2015_7_4に訪問した「青函トンネル入口広場」の追加。
ここは、津軽線の津軽浜名駅から徒歩20分。
列車の通過時刻がわかっていたので、撮り逃がしの無いように急ぎました。
でも、お目当ての撮影台には、三脚がいっぱい・・・。

この広場は、見学と撮影目的の施設。
トイレも完備。
そして、通過時刻の案内も・・・。

でも、この看板に描かれている新幹線の車両は、200系。
もう、だいぶ前に描かれた絵なのでしょう?
ここ地元には、「奥津軽いまべつ」駅が開業するなど、
来年の北海道新幹線の開業の広報があちこちにありました。

でも雑誌「RM」によると、このトンネル区間は、貨物列車との共用なので、
新幹線の最高速度は、今までの特急「スーパー白鳥」と同じ140キロだそうです。

2015年7月5日日曜日

青函トンネル入口広場

2015_7_4 の「青函トンネル入口広場」での一枚。
地元の町が作った?撮影地、見学地。
トンネルの上部には、中曽根康弘元首相の揮毫の「青函隧道」の銘。
トンネルに吸い込まれる函館行き「スーパー白鳥号」。
天気も良く、陸奥湾も見え、撮影日和でした。
この日、20人ほどの鉄ちゃんがこの時点ではいました。
下の一枚は、お立ち台に並んだ三脚と脚立。
左のハスキーの5段は、さすが高いですね。
いままで、こんなに込んだ場所には行ったことがなかったので、
びっくり!
でも、この後行った蟹田の丘はもっとすごい人数だった。


蟹田で「復活海峡号」を撮影

JR東日本の「大人の休日倶楽部パス4日間15,000円」で旅をしてきました。
1日目は、鶴岡の「加茂水族館」で、クラゲを見学し、クラゲのランチを食べました。
2日目と3日目は、弘前市内めぐりと岩木山登山。
そして、4日目は、「青函トンネル入口広場」と「復活海峡号」の撮影。
この一枚、海峡線を青森に向かう、「復活海峡号」。
お目当ての、傾斜地からの俯瞰は、撮影場所がいっぱいでアキラメました。
右は仏ケ浦のある下北半島。
穏やかな陸奥湾を入れて撮影。
2015_7_4 蟹田・瀬辺地間で撮影。親子づれが撮影してしています。