2018年2月26日月曜日

下り坂

1967_3_28 は、東北本線奥中山へ。
ここは吉谷地のカーブ。
下り坂。
SL写真は、登り坂が定番であるが、このような下り坂は撮影が難しい。
「ヨンサントウ」のダイヤ改正実施まで、あと1年半に迫っていた。


2018年2月20日火曜日

0系新幹線

1965_1_2 の東京駅。
0系新幹線を撮影に行きました。
前年の1964年10月に開通したので、3か月後の一枚です。
当時は、フィルム倹約のため「ハーフサイズ」での撮影でした。


2018年2月19日月曜日

115系に集まる人々

2018_2_18 の高崎駅8番線ホーム。
水上から折り返して到着し、回送を待つ115系738M。
最後の115系を撮影するために集まる人々が5、6人。
これから益々増えるのでしょう。
115系の活躍と運行終了に際して、イラストを募集していました。
高崎駅構内に置かれた応募の箱です。





2018年2月16日金曜日

かなりんの「DD603」

2018_2_15 は、川崎へ
これは「神奈川臨港鉄道(かなりん)」のDD60形の3号機。
川崎貨物駅近くの跨線橋からの一枚です。
JR以外のディーゼル機関車には縁が無く、とても珍しく思いました。
この跨線橋からの眺めを見て、地元の「高崎操車場」を思い浮かべました。

115系を撮影中の「鉄子さん」発見

2018_2_15 は、高崎駅へ。
115系電車が集中的に撮れる時間帯でした。
ホームでは、最後の115系を撮影する姿がめだちました。
これもその一つ。


若い女性の鉄道ファン?が撮影していました。
こちらの全国紙の地方版にも、115系の引退が報じられたせいでしょうか。
それにしても、残すところあと、1か月。
高崎地区から115系「カボチャ電車」が消えていく。



2018年2月13日火曜日

高崎操車場の分解施設

1984_2_1 。
この日からヤード経由式貨物輸送が全廃され、高崎操車場の機能は大きく縮小した。
貨車を「分解」する施設を敷地外の北から撮影したものだが、
実際の撮影日は、2月1日すぎらしい。






2018年2月7日水曜日

「さよなら」せまる115系

2018_2_7 も「115系」を追っかけ。
駅北西で「10時24分発の水上行」を待ちました。
6番線を少し遅れて発車しました。
逆光なので、いい色がでません。

通過後振り返り、北方向にレンズを向けると順光でしたが・・・。
あと、1か月ほどで、「さよなら」をする115系近郊型です。



2018年2月6日火曜日

「わが国鉄時代vol19」発売

2018_2_6 は、115系撮影に。
いよいよ、高崎地区の115系が引退。
いつもの、アリーナ脇で・・・。
この一枚、水上から戻ってきた115系6連です。
そうそう、「わが国鉄時代vol19」が発売になりました。
今号にも、わたしの写真が数枚掲載されています。
たとえば、小沢で撮影したC62重連ニセコの発車シーンや沼宮内を発車するD51三重連などです。



2018年2月4日日曜日

C62重連

1969_3_7 は、函館本線 小沢(こざわ)へ。
お目当ては、「C62重連急行」の撮影。
小沢から雪深い倶知安峠方向に行き、撮影地探し。
そんななか、やってきました。
「C62重連急行ニセコ」です。
雪晴れの中、力強く通過していきました。



2018年2月1日木曜日

皆既月食

2018_1_31は、「皆既月食」を撮影。
EOS7Dの18-200mmのレンズの200mmで撮影。
コレは、皆既月食になる前の一枚。地球の影が月に写っています。
下の一枚は、ピンボケですね。一旦ピントあわせても?ズームが動いたのかも・・・。
21時45分ごろの撮影で、短い時間でしたが、貴重な天体ショーを堪能しました。